GOODISHでずっと健やかシニアライフ♪

愛犬の健康を気遣う飼い主さんにぴったりなごはん

東京都の野村さん宅で暮らすK・ダックスの『千尋』と『真尋』。13歳の千尋は家族と楽しいシニアライフを送っていますが、最近は食欲が落ちてきたのか食べムラがあり、ドライフードだけでは完食できなくなっていたのだとか。そして3歳の真尋も、食いしん坊なのにいろいろなアレルギー持ちで食べられないものが多かったり、なかなか水を飲もうとしなかったり……といったお悩みを抱えていました。

そんなときに野村さんが出会ったのが、ファンケルから登場したフリーズドライ製法のフード『GOODISH』。

もともと野村さん自身が同社の化粧品やサプリを使っていてブランドへの信頼があったことや、アレルギー持ちの愛犬に「何かしてあげたい」という開発者の思いから生まれたフードだと知ったことで、愛犬たちに『GOODISH』をあげようと決めたのでした。

「わが家では、30㏄の水でふやかしてから食べさせています。食べ始めてから、とくに千尋が『早く食べたい!』って毎朝起こしてくるようになったからびっくり。味は4種類あるけれど、どれもペロリと食べちゃいますね。真尋はアレルギーがあるのでフィッシュベースだけ食べていますが、どの味もひとつのたんぱく質原料しか使っていないので安心。水分補給も食事のなかでできるのがとってもうれしいです!」

愛犬には体に良いものを食べさせたいから、『GOODISH』を続けていきたいという野村さん。良質なたんぱく質が含まれ、消化・吸収性も良い『GOODISH』はシニア犬の飼い主さんにもおすすめしたいと話してくれました。

今回協力してくれた野村麻美さん&『千尋』(♀/13歳)&『真尋』(♀/3歳)。
あっという間にぺろりと食べてしまうそう。
『GOODISH』ファンケルが愛犬の健康を考え抜いて開発した、手作り風の総合栄養食。
味はベニソン(鹿)、チキン、ホース、フィッシュの4種類で展開中です。

シニア犬におすすめって本当?

シニア犬にこそおすすめしたい『GOODISH』。その理由は、1個あたりの栄養価が高いため、食欲が落ちてきたシニア犬でも少量でしっかり栄養を摂ることができるから。

また、お腹の健康維持に役立つ食物繊維もたっぷり配合。愛犬の体に負担をかけないよう、消化・吸収性の良さにこだわった製法で作られているのもうれしいポイントです!

GOODISH がこだわる3 つのポイント

1.こだわりぬいた原材料を使用

原材料の肉や魚、野菜は人と同じ食品を厳選して使用。良質な動物性たんぱく質と食物繊維をたっぷり含みました。商品ごとに単一たんぱくを徹底しているので、アレルギーの子にも安心。

2.メリットいっぱいなフリーズドライ製法

乾燥時に食材を高熱にさらしていないので、たんぱく質の変質を防ぎ、栄養成分の劣化が少なく風味もそのまま。さらに個包装になっているので、常温で長期保存可能!

3.与え方のレパートリーが豊富

水やぬるま湯でふやかして食べるフードなので、愛犬の体調や好みに合わせて食べ方を工夫できるのが魅力。シニア犬は水を多めにしてスープ状にするのもおすすめです。

※本稿は季刊誌の「wan」2024年秋号(9月13日発売)に掲載している記事の改変版です。

【取材・文】
緑書房編集部

【プロフィール】
千尋:2011年5月30日生まれのカニンヘンダックス(女の子)。性格は甘えん坊の食いしん坊で少し犬見知り人見知り
真尋:2021年6月28日生まれのカニンヘンダックス(女の子)。性格は天真爛漫で、人も犬も大好き。相手が優しいとわかるとすぐにお腹を出します。

SNS:chihiro.love.0530

【写真】
蜂巣文香

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