「キャットリボン運動コラボレーション食器」発売(猫壱) 

㈱猫壱は、猫の乳がんの予防啓発プロジェクト「キャットリボン運動」とコラボレーションした限定柄の食器を、2024年2月2日より数量限定で販売しています。売上の一部は同社より「キャットリボン運動」運営の日本獣医がん臨床研究グループ(JVCOG)へ活動資金助成として寄付されます。

キャットリボン運動とは

近年、飼育環境の改善などにより猫の平均寿命が伸びています。一方で高齢化に伴い、病気で亡くなる猫の約3分の1が「がん」であることがわかっています(図)。そのなかでも乳腺腫瘍が占める割合は高く、その8割以上が「悪性腫瘍(乳がん)」といわれています。

図:病気で死亡した猫の死因のトップ10(出典:Animal Health Survey, Morris Animal Foundation, 1998)

猫の乳がんは自宅で発見できる病気であり、2センチメートル以下の状態で腫瘍を発見できるかが予後に大きく影響しますが、猫に乳がんがあること自体が飼い主さんにあまり知られていないのが現状です。

そんな中で「乳がんで苦しむ猫はもっと減らせるはず!」という思いをもった獣医師が集まり、猫の乳がんに対する正しい知識の普及と「乳がんで苦しむ猫をゼロにする」ことを目的とした「キャットリボン運動」を、2019年に始動させました。

猫壱とのコラボレーション食器

「猫のため」を「壱番」に考えることを理念とし、猫用品の企画・販売などを手掛ける同社は、保護猫活動を応援しています。今回は、保護猫団体を通して縁があった「キャットリボン運動」に賛同してコラボレーションが実現したとのことです。なお、「キャットリボン運動」と企業とのコラボレーション商品の販売は初めてとなります。

今回、キャットリボン運動とコラボレーションした「ハッピーダイニング」は、2014年に販売を開始した人気食器シリーズです。とくに人気の「脚付フードボウル」は食器に高さがあるため、食事中の逆流を防いで吐き戻しを軽減する効果が期待できます。また、ボウルの縁の返しが中身のこぼれを防ぎます。

キャットリボンのマークとSakura柄があしらわれた猫用コラボレーション食器。上から、脚付フードボウル(レギュラー)、脚付フードボウル(斜めタイプ)、脚付ウォーターボウル(ハイタイプ)、脚付ウォーターボウル(レギュラー)

取扱店舗:ペテモ(イオンペット)、ひごペット(一部店舗)、ペットワールドアミーゴなどの各店、Amazonや楽天市場(charm楽天市場店含む)などのEC店舗
※販売開始時期や取扱商品、在庫状況は店舗により異なります。

■キャットリボン運動
・運営団体…一般社団法人日本獣医がん臨床研究グループ(JVCOG)
・公式サイト…https://catribbon.jp/

■㈱猫壱
・公式サイト…https://www.necoichi.co.jp/
・Instagram…necoichicojp